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【体験談】土木系ゼネコンから鉄道会社 (現場監督)に転職した30代男性Mさん

こちらでは、土木系ゼネコンから鉄道会社 (現場監督)に転職した30代男性Mさんの転職体験談をお伝えします。

自分も似たような仕事についている。これから転職を考えている。興味関心があるという方は最後までご覧ください。

あなたの経歴について教えてください

ニックネーム Mさん
性別 男性
年齢 30代
転職前 土木系ゼネコン
転職後 鉄道会社 (現場監督)
使用した転職媒体 ハローワーク

以上のような感じです。では早速、転職の体験談を見ていきましょう。

 

あなたの転職の経緯と体験を教えてください

–転職を決意したきっかけは家族との時間を確保するため–

私は東京都内の中堅ゼネコンに努めていましたが、両親の高齢に伴い、実家を継ぐために退職しました。建設業に対して面白さ、やりがいは感じていたものの、家族を犠牲にするような生活が続いていたのが退職理由の一つでもあります。子供が熱を出した時でも、休みを取ってやることができず「ママがいるから大丈夫だよ」と言って仕事に出るときは、罪悪感というか無力感というか、いやな気持になったのを今でも、覚えています。

実家で、父が転倒して大けがをし、介護が必要になったことをきっかけに、全色の退職を決意いたしました。

–転職時の苦労は自分にあった職場探しでした–

もう「施工管理」の仕事はやりたくないと思っていました。長時間労働が基本で、サービス残業もあたりまえ。労働時間を給料で割り算したら最低賃金以下になるんじゃないかと思います。しかし、実際に求人で求められるのは「経験」「資格」。それらを前提とすると結局、今までの仕事と同じものしか選べないのです。そこで、私が取った対策は”立場”を変えることでした。同じ「施工管理」の仕事でも、今までの受注者側監督者から発注者側監督者にスイッチできないかということを考えました。

建設業界でない方に説明すれば、缶コーヒージョージアのCM。スーツ姿で現場にくる施工管理者が発注者側です。本来、発注者も受注者もパートナーシップに則って仕事を進めるべきです。が、現実は違います。発注者側監督者のほうが全然立場が上になります。お金を払う側の現場監督なのですから、同じ「施工管理」でも発注者側と受注者側では「天と地」「月とすっぽん」です。「打ち合わせ」も、誤解を恐れずに言えば一方的な指示で済みます。私は幸いにして発注者側の監督者として、鉄道事業を行う今の会社で発注者側監督者として採用されました。が、基本的に発注者側監督者の採用は非常に件数が少ないです。見つかっても、勤務希望地が一致しなかったり、経験のない仕事内容だったりと、自分の経験と一致する仕事には運命的なものが必要になります。

–引継ぎ事項は大変多く、かなり苦労しました–

建設業は言わば「小ロッド生産」の典型で、その事業毎に固有の環境や工期に合わせた工法や打ち合わせ事項がたくさんあります。つまり引き継ぎ事項は大変多くなります。公共工事は予算処理の関係上、年度跨ぎになる場合は多くはありません。したがって、年度末退職ということであれば工事次第の引き継ぎは少なくはなるでしょう。しかし、工事の内容によっては会計検査への対応などを求められる場合もあるので、工事資料については5年以上の保存期間が必要になる場合があります。年度切り替え時の退職であっても引き継ぎが少ないわけではないのです。

また、きっちり、引き継ぎをした部分でも「聞いたほうが早い」と電話がかかってくることもあります。これらに対応しなければ、建設業の場合、横のつながりもあるため、悪い評判や、後で現場が重なった時に仕事がしづらくなることがあるので無下にはできません。つくづく、仕事上の「けじめ」はつけられないものなのだと感じました。

–転職後は家族との時間も取れて満足しています–

所得については下がりました。これは地方への転居、転職ということでやむを得なかったかなという思いはあります。仕事は、やはり多忙ではありますが、前職に比べればかなり家族との時間が取れるようになったと思います。

こういった現状には、一応満足してはいますが、はっきりとこの選択がよかったかどうかがわかるのは5年、10年先になると思います。特殊な技術を使い、新しいことにチャレンジできた前職を懐かしく感じることもあるからです。たまに掛かってくる、仲の良かった前職の同僚の話を聞いているとそういったあたりを強く感じることがあります。同僚の話す境遇の中に、自分不在というのが違和感というか、同僚の話す愚痴もどこかうらやましく感じるというか、複雑に感じるのです。

家族のためを思った選択に間違いはなかったと思いますが、仕事の中身自体というでの転職の満足は今後次第といったところです。

 

まとめ

以上で土木系ゼネコンから鉄道会社 (現場監督)に転職した30代男性Mさんの転職体験談を終わります。

閲覧いただきありがとうございました。ちなみに今現在、転職を検討しているという貴方は以下の記事をご覧ください。

 

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