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【体験談】証券業界(個人投資家向け営業)の30代男性のKさんの仕事の不満とは?

こちらでは証券業界(個人投資家向け営業)の30代男性のKさんの仕事の不満をお伝えします。

自分も似たような仕事についている。これから転職を考えている。興味関心があるという方は最後までご覧ください。

あなたの仕事の不満を教えてください

–朝が早いのはかなりの不満です–

会社の就業規則上の朝の定時は、午前9時となっています。しかし、実際の出社時刻は午前7時30分前後であることが、ほとんどです。理由は、株式市場での取引が始めるのが午前9時なのですが、買い注文と売り注文の受付は午前8時すぎには受付を開始するためです。そのため午前7時30分には出社して、経済新聞の朝刊を読んだり、会社に所属するアナリストが書いたレポートを読んだりして情報収集に努めるのです。
毎朝1時間30分早く、会社に出社しているからといっても、早出残業代が支給されるわけではありません。あくまでも自発的に早めに社員が出社しているという形となります。

–毎月のノルマが厳しいのはやっぱりきついです–

私は証券会社の支店で個人投資家向け営業をしていますので、毎月ノルマを与えられます。具体的には「1ヶ月あたり〇〇万円分の株式売買仲介手数料を稼いでこい」という内容のノルマです。私の会社では、100万円分の株式売買仲介手数料率は1.0%に設定されていますので、単純計算すると、1億円分の注文をもらうと100万円分の仲介手数料を稼ぐことになります。
これだけの金額の株式売買注文を、個人投資家の方からいただくことは本当に至難の業です。しかし、会社の支店の運営経費や、私自身の給料を考慮すると、毎月1億円分の注文を稼ぐことは当然なのです。これが、とても大変です。2013年の前半の時期は、アベノミクス相場の初期の頃で、株式市場は活況でした。1日あたりの売買金額が4兆円を超える日もあり、私は簡単にノルマを達成することができていました。
しかし、最近は1日あたりの売買金額が2兆円を割ることもあり、アベノミクス相場の終焉が近づいていると感じます。このような状況になると、個人投資家のお客様から注文をいただくことも厳しくなり、訪問したお客様から「もう来るな」と追い返されることもあります。この仕事は本当に厳しいです。

–ノルマを達成できないときの上司の罵声がひどく帰宅させてもらえない–

毎朝の朝礼が終わると、得意先の富裕層のお客様に電話をして、お会いする約束を取り付けます。そして、ひととおり面談のアポをとると午前10時過ぎには会社を出て、個人投資家のお宅を1軒ずつ訪問することになります。ノルマを達成するためには、できれば1回あたり500万円分の注文はいただきたいと考えますから、どうしても訪問先は富裕層が中心となります。
しかし、期待通りに注文を受注できずに会社に戻ると、上司から罵声を浴びることになります。いろいろ言われますが「自分の給料は自分で稼いでこい」とか「ノルマを達成するまでは会社に帰ってくるな」などと罵声を浴びます。月末になると、さらに罵声がエスカレートし、21時頃の時間帯でも「いまからお客様のところへ行って注文をとってこんかい」と怒鳴られるのです。
パワハラが凄まじい職場ですので、ノルマを達成できないときは生きた心地がしません。

–そもそもビジネスモデルに問題があると感じています–

そもそも証券業界という業界は、ビジネスモデルに問題があると思います。株式市場が活況となり、個人投資家からの売買注文が右肩上がりに増えるときというのは、日本経済の景気が良くなってくる状況のときなのです。一方、個人投資家からの売買注文が減少傾向となったり、低迷してしまう状況のときというのは、日本経済の景気が悪化する兆候を示していたり、すでに不況に突入している状況のときなのです。
つまり、証券会社の業績は、日本経済の状況に比例するのです。不景気のときに、好景気のときと同じ金額の売買注文を受注することは、無理なのです。その点を、証券会社の経営者は理解してほしいと思います。日本経済の状況に振り回されないように、ビジネスモデルに幅を持たせるとか、外国債券の取り扱いを増やすとか、自己売買部門を強化して、証券会社自身による証券取引で収益を稼ぐなどの方策を用いるべきだと思います。
経営者は、もっとやるべきことがたくさんあると思うのです。”

 

まとめ

以上で証券業界(個人投資家向け営業)の30代男性のKさんの仕事の不満の体験談を終わります。

閲覧いただきありがとうございました。ちなみに今現在、転職を検討しているという貴方は以下の記事をご覧ください。

 

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